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日本のギャンブル

日本のギャンブル事情
日本のギャンブルと言えば、公営競技として開催されている競馬・競艇・競輪・オートレースの4つと、TOTO・ロト・宝くじの公営くじや、法律上「遊戯」扱いとされるパチンコ・スロットがありますが、この中で一番収益を上げているのは圧倒的にパチンコです。
ギャンブル用の電子的ゲーム機械を「EGM」と呼び、世界中にあるEGMのうちパチンコが約6割を占めています。日本のパチンコ台数は世界的に見ても群を抜いていますが、驚くべきなのは日本は法律上「ギャンブル禁止の国」だという事です。

日本の賭博罪
「賭博及び富くじに関する罪」とは、刑法に規定された犯罪類型の一つで、社会的法益に対する罪に分類されます。判例・通説は、公序良俗、すなわち健全な経済活動及び勤労への影響と、副次的犯罪の防止であるとしています。具体的には「国民の射幸心を煽り、勤労の美風を損い、国民経済の影響を及ぼすから」と説明されています。また、他人の財産を保護法益とする説もあります。
本来、賭博罪に当たる公営ギャンブルが特別法で存在を許されている理由は、国や地方自治体に財政的貢献をすることにあるためです。しかし、公営競技の売上額は1991年をピークに減少を続け、多くの公営競技場で赤字を出し続けて財政貢献ができないことから、近年違法の状態にあると指摘されています。

一般的なギャンブルと公営ギャンブル
各ギャンブルの控除率を比較してみると、国内で認められている公営ギャンブルは、ギャンブルとしてみた場合有圧倒的にプレイヤーに不利ということがわかります。最も人気が高い競馬の控除率は平均して25%ほど、公営ギャンブルの中で一番割の悪いものはオートレースで30%の控除率です。賭け金の4分の1もしくは3分の1が毎回主催者の懐に入るといのがどれだけ大きいことか、他のギャンブルと控除率を比較すれば一目瞭然です。また、遊戯扱いをされていますが実質的にギャンブルであるパチンコやスロットの場合には、10~15%とされています。
海外で楽しむことができるカジノはゲームによっても控除率が変わってきますが、ルーレットで5%、バカラで1%前後、クラップスに至っては賭け方によって1%未満となっているため、これらのものと比較をすればどれだけ公営ギャンブルの還元率が悪いかはっきりします。
そのため、競馬やオートレースといった種目でギャンブルをするなら、儲けることよりも遊びという気持ちで楽しむのが良いと言えるでしょう。

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